子供の頃の私は・・・
正直言って、ガリガリの鶏ガラ体型でした。
それが、中学生になってから、なんとなく下半身が太りだし、足だけが異常に太く見えることが、気になり始めました。
部活がバスケットボール部だったので、
走ったり、フットワークをしたり、下半身を鍛える激しい運動を続けていたせいで、脚に筋肉がついて太くなってしまったのかもしれません。
でも、部活をやめてからも・・・・
脚が太いことがずっと気になっていました。
つまり、筋肉を鍛えるのをやめたあとも、相変わらず下半身は太いままだったんです。
おしゃれもしたいし、周りの視線がとても気になる年頃です。
そんな時、ふと本屋さんで見つけたいくつかのダイエット法をためしてみました。
それは当時流行っていたカロリー計算によるダイエット、炭水化物抜きダイエット、はたまた油抜きダイエットだったり・・・。
とにかくできそうなもの(お金がかからないもの)は何でもやってみました。
食べたい盛りの成長期にこんな危険なダイエットをして・・・・
結果は、体重は減ったものの、上半身があばら骨がくっきり見えるほどやせ細り、やせたかった下半身、特に太もも、ふくらはぎ、足首は太いまま。
しかも上半身がやせてしまったせいで、足の太さが前にも増して目立つようになってしまいました。
そんなわけで、お洒落を楽しみたいのに、10代の頃の私はいつも太い下半身を隠すため、ロングスカートをはいていました。
本気で脂肪吸引の手術をしようと悩んだこともあります。
とても高価だけど、一度脂肪を取ってしまえば一生なやむこともなくなるだろうって・・・。
でももし失敗したら・・・
という恐怖感がぬぐえず、その時はあきらめました。
たとえ足が細くなっても、皮膚がぼこぼこになって醜くなったら・・・
なんて考え出したら、とても手術する勇気など持てませんでした。
なので、食事制限のダイエットは続けながらも、ほとんど効果が得られないまま、自分の体のどこかがおかしいんじゃないか、とさえ思ってしまいました。
体全体をやせさせるダイエットは、摂取カロリーを減らして、消費カロリーを増やすことで、体についている余分な脂肪を燃焼させようとするのが基本です。
つまり、カロリーコントロールをしながら、適度な運動やエクササイズをすることで体についている脂肪が燃焼されてやせるということです。
でも、もしアナタの体型が上半身は普通なのに下半身だけ太っているとしたら・・・
カロリーコントロールによるダイエットだけでは、足だけを細くするのは難しいでしょう。
かつて私が失敗したように、上半身はガリガリで胸はぺったんこになり、下半身はぶよぶよのまま・・・といったアンバランスな体型になってしまうかもしれません。
それではなぜ、下半身だけが太ってしまうのでしょうか?
その原因はいくつかあります。
1.骨盤が歪んでいる
2.血行・水分代謝が悪い
骨盤の歪みは全身の歪みを引き起こし、その結果上半身はやせているのに下半身だけが太いというアンバランスな体型をつくります。
また、体にたまった老廃物や余分な水分がうまく代謝されないと、これらが下半身に蓄積され、これがむくみとなりさらに脂肪もつきやすくなります。そうするとさらに血行が悪くなってますます足が太くなります。
醜いぶよぶよ、セルライトは血行が悪い部分にできやすいんです。
他にも原因はありますが、
下半身ダイエットには、主にこの2つを押さえておくことが重要です。
●骨盤の歪みを矯正すること
●新陳代謝を活発にして老廃物をためないこと
骨盤の歪みを正し、下半身のむくみを解消する方法はいろいろありますが、
ここでは、私が実行して効果があった足やせ方法を紹介します。
どれも簡単にできるものばかりですが、
重要なのはできるだけ毎日続けることです。
サボりながらでも気長に続けていくことで、
『アレ!? なんかすっきりしてきたぞ〜』
と思う日がくるはずです。
目標を持って頑張ることも必要ですが、
ダイエットは簡単で気楽に続けられる方法が成功率が高いと思います。
2〜3cmくらいなら簡単にすぐに落ちるものですが
それ以後なかなか変化が見えない時期が続きます。
でもここであきらめてしまっては、ダメですよ〜
理想の体型になるまでにはある程度の期間続ける必要があります。
なのでできる範囲でぜひ、続けてみてください。

